情報をただまとめているだけの記事が多いなと思ってこの本を読みました。もっと、こう、ちゃんと考えたかった。

何回も読んでいるはずなのに実践できていないのは全然アタマに入ってない証拠。知識を自分に関連付けて忘れにくくさせるため、読書メモとして残していきます。


いったん「知識」を分離すること!

世の中の事象には、なんであれ良い面と悪い面がある。どちらか片方の考えしか出ていないなら既存の知識に騙されている可能性あり。

いい面と悪い面の両方が出てくるのが、「知識にだまされていない純粋な思考」

正しくても、知識は思考ではない。


ベースの世界では無条件で爪は短いほうがいいとされているけど、もしかして爪が長いことによるメリットがある?


「意思決定のプロセス」を決めること!

こうであればこうするという「決定」を情報を集める前に済ませておく。


買い物メモ無しでスーパーに出かけると必用のないものまでなぜか買ってしまう。Twitterをボーッと眺めてなにか面白いことないかなって探すのと一緒。

こんなの書けそう→わたしがTwitterでいいねをするときの意思決定プロセス。

いいねするのに時間かけ過ぎなんだよなあ。


「なぜ?」「だからなんなの?」と問うこと!

データを見たときには、その背景(=データの前段階)を考える「なぜ?」と、そのデータをどう解釈・判断し、対応すべきか、と一歩先(=データの後段階)を考える「だからなんなの?」のふたつの問いを常に頭に浮かべましょう。


なんでこの曲はボーカルの音が大きいの→歌を聞かせるため→TVCMタイアップ用の曲→だからなんなの?→いやいや役者さんが喋っているのに歌の音が大きかったら邪魔でしょ

「だからなんのなの?」→「なぜ?」もありそう。

この曲好きだなあ→メロディ、ハーモニー、リズム(音楽の3大要素)に分解→コード進行が最高だったんだ!


縦と横に並べて比較してみること!

時系列の比較(縦)、自他の比較(横)

物事の進め方や段取りが比較できる。


曲のコピーをする流れを理想の自分と現在の自分で比較すればどう変わっていくべきなのかがわかりやすくなりそう。そのための解決案で記事もかける!


判断基準の取捨選択をすること!

家電は価格と機能だったのがデザインの要素が入ってきた。


ベーシストに必用な要素を書き出して目標となる姿と照らし合わせる。その中で優先順位を付け基準を2つに絞り込む。と、それに必用な練習や情報がわかってくる。

自分にとって大事な基準を把握する。一般的なものでなくてもいい。



視覚化で思考を深化させること!

思考の過程において、自分の考えを「まずは言語化し、次に視覚化する」というふたつのステップで検証することにより、自分の考えの甘かった部分が見つかり、思考をより深めることができるのです!

図を描くの苦手なんだよなあ。ひとに伝えるのを意識するってこと?


知識は「思考の棚」に整理すること!

この情報が手に入った時なにがわかるか、何が言えるようになるかを想定しておくと情報が入った時に素早く対応できる。

(1)知識は思考の棚の中に整理すること (2)空いている棚に入るべき、まだ手に入っていない知識を常に意識すること (3)それらの知識が手に入れば言えるようになることを、事前に考えておくこと

その曲をコピーした時に手に入りそうなテクニック そのテクニックが手に入ったらできるようになること

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