こんにちは、大徳(@daitokuful)です。

 

指弾きのときの右手(弦を弾く方)について、ふと思い立ったことを試してみたところ、明らかにベースの音が太くなったので紹介します。

エフェクターやアンプのつまみをいじれば音は太くなるはずなのに、なぜかヘロヘロな音に感じてしまう。

そんなひとに効果てきめんだと思います。

 

音が太くなる右手の使い方3ステップ。

指弾きの音を太くする方法は、一言でいうと「指を付け根から動かす」です。

いまさらかよって思うかもしれませんがちょっと待ってくださいお願いします。

 

指の付け根、第三関節は普段意識して使うことがない部分です。

動かすぞーと思わなくても、ものをつかもうとすれば勝手に曲がりますよね。

意識して使えているかと言われるとそうではないはず。自分もそうでした。

 

ふーん、指の付け根ね、と思っただけでは扱えてない場合があります。それはもったいない。

ということで、ここでは簡単に意識の仕方から音が太くなるまでを3ステップで紹介していきます。

 

1.指を真っ直ぐにして付け根から動かす。

まずは指の付け根の関節を意識して動かしてみましょう。

楽器を持たず右手の指を伸ばしてください。じゃんけんのパーの形です。

その状態で人差し指と中指を動かします。指は曲げずにバタバタさせる感じ。

そうすると、指の付け根の関節は、シワのところではなくそれよりも手のひら側にあるのがわかります。

hand_kansetu

引用:http://netgeek.biz/archives/40073

 

2.力を抜いて指を動かす練習。

指をピンと張ったままではベースが弾き辛いですよね?

指を伸ばして意識した関節を、力を抜いても動かせるように練習しましょう。

ここで微妙に苦戦するかもしれません。1と2を交互に試して感覚を掴んでください。ここは根性です。

 

3.ベースの音が太くなる!

ここまできたら後は楽器で試してみるだけ。実際に弾いてみると音が太くなってる!はず!

すごくないですか!?これ見つけた時めっちゃ興奮しました。

 

そもそもなんで音が太くなるのか。

弦は押し込んで弾いたほうが音が太くなります。

振り抜くタイプのスラップをすると音が太くなりますよね?

弦をピックアップと平行に揺らすより、垂直に揺らしたほうが音が太くなります。

指の付け根の関節を使うと、押し込んで弾くというのが自然とできるんですよね。

 

科学的にはピックアップの磁界と弦の関係みたいです。こちらのサイトに詳しく書いてあるので興味のある方はどうぞ。

エレキギターの音質改善

 

家でも大きい音で練習するために。

当たり前ですが、アンプから音を鳴らしてみないと変化は分かりません

エレキベースはアコースティックな楽器とは違って、弦の振動がそのまま大きな音になるわけではないからです。

ピックアップと弦の関係を意識しないと、思っている音と違う音がアンプから出てしまうかもしれません。

普段から大きい音で練習していないと中々気づかないことだと思います。

 

もし大きい音が出せない環境にいるのなら、家で手軽にアンプから出る音を再現できるヘッドホンアンプを使うのがおすすめです。

イヤホンさえあればOKなので深夜の練習が捗りますよ!



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