こんにちは、大徳(@daitokuful)です。

最近、いいものを逃しているかもしれないという不安から音楽をやたらめったら聴いていました。

で、すべての音楽を聞くことはできない!ということに気づいたのですが、当たり前ですね。完全に我を失っていました……。

 

2016年の新譜はCDアルバムだけで10,900タイトルもあるとか。1日30枚!
出典:一般社団法人 日本レコード協会 

それに合わせてこれから出てくる音楽、今までに発表された素晴らしい音楽もあります。

これらすべてを聴くなんて不老不死ですらムリ!ただでさえ寿命のあるわたしたちは必然と聴くものを選別しないといけないわけです。

 

ではすべてを聴くことを諦めたとして、何から聴くべきなんでしょうか。

貴重な時間をできるだけいい音楽と向き合って使えるように、それらを探し出すための方法についてまとめてみました。

 

 

とにかく外さない:Music Timeline

Googleが提供しているジャンル別、年代順に音楽を探すことのできるサイト、ミュージックタイムライン

こんな感じで Google Play Music を利用して音楽を聴いているユーザーの、今現在におけるライブラリのデータを視覚化したものです。

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このサイトのいいところはとにかく、外さないということ。

聞かれているミュージシャンの聞かれている作品が並んでいるので外すことがないんですよね。

 

ジャンルを選ぶとよく聞かれているミュージシャンとその作品をズラッと眺めることができます。

一番好きなところはミュージシャンごとにアルバムが5、6枚厳選されているところ。これで聴くものを迷うことはない!

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ジャンル毎に並んでいるすべての作品をまとめて年代順にして聴いてみると進化過程が見えてきておもしろいかも。

 

好みのジャンルがわかればそこから歴史を追って聴くことも出来るし、あえて全く聴いていなかったところに飛び込むことも出来る。しかも外さない。

ジャンル別に有名所を押さえて聴きたい時に重宝するのが Music Timeline です。

 

 

新しい掘り方を提供:Apple Music

ご存知 Apple が提供する定額制音楽配信サービスがアップルミュージックです。

月額980円で3000万曲が聴き放題とかいうバケモノ。

 

おすすめなのはなんといってもプレイリストを活用した音楽の探し方

プレイリストっていうのはあるテーマに沿って集められた曲の詰め合わせのこと。例えば、夏に聴きたい曲、1970年代R&Bヒッツ、サカナクション好きにおすすめ、などがあります。

3000万曲ってすごいけど到底聴けるような量ではないですよね?プレイリストでテーマに沿って選別することで高い確率でいい音楽に出会おうよという探し方です。

 

で、このプレイリストがおもしろいんですよ。

少しマニアックなところだとレーベル別、プロデューサー別、この前はレコーディングエンジニアがテーマのプレイリストも発見しました。テレビやラジオでは見かけない一風変わった音楽の探し方ができるんです。

 

わたしが1番好きなのは「ミュージシャン〇〇に影響を受けたサウンド」編。

自分の好きなミュージシャンが誰に影響を受けたかは wiki やインタビューを読めば分かりますが、逆に影響を与えたミュージシャンって探しづらくないですか?

なかなかリスト化しにくいものがこんな感じでズラッと並んでいます。

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新旧入り混じった曲順になっているので、年代順に並び替えて聴くのがおすすめ。

あるミュージシャンの音楽が時代とともにどういう風にとらえられ成長していったのかが見えてきておもしろいです。

 

他にもサンプリングされている曲をミュージシャン毎にまとめてあったりします。これもマニアック……。

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そのうち地域別なども出てくるかもしれないです。西海岸っぽいサウンドとかいきなり言われてもわからないですよね 笑 それがまとまっていたらうれしい。

 

自分が気になる音楽に紐付いたものをいろいろな方法で探したい時に Apple Music は重宝します。

無料期間が3ヶ月と長いのでたっぷり試せるのもおすすめポイント。ここからメンバー登録画面が開きます。

 

 

突然変異よ起これ:YouTube

多くの人が YouTube 利用してるとは思いますが、これがかなり他とは違う色を出していておもしろい。

トップページにある「あなたへのおすすめ」がいい感じで、突然聴いたこともないような音楽が表示されることがあるんですよ。しかもいい。

最近知ったのだとこれ。熱量がすごすぎて狂気を感じる……。普通に探していたら絶対見つけられないと思います。

どういうアルゴリズムで風変わりな音楽が現れるのか全くの謎なので一種の博打みたいになるのも素敵です。

 

「あなたへのおすすめ」に表示されるのは大体20個くらい。

タイトルだけならサクッと確認できるので知らない名前があったらクリックしてみるのがおすすめです。

 

気分をガラッと変えてみたい時に YouTube の「あなたへのおすすめ」が役に立ちます。

 

 

音楽の聴き方、探し方を考える。

 

こちらを読んでからすっかり音楽への接し方が変わった気がします。以前より考えて音楽を聴くようになったかな。

これが正しいという聴き方を強制するのではなく、こういう方法もあるよというのを歴史にそって学ぶことが出来る良書。おすすめです。

 

気になったところをコチラにまとめています→【読書メモ】岡田暁生「音楽の聴き方」 : ひきこもりの社会進出ふぁいる。

 

 

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