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気に入って買った服をうまく合わせられず手放してしまったり、タンスの奥に閉まったままにしてしまった経験はないだろうか。

というのも先日服を買いに行ったときのこと、わたしがファッション初心者だということを店員さんに伝えたら、親切にもそんなときに使える服の買い方について教えてもらえた。

 

かなりなるほど!となったのでここではその店員さんに教わった失敗のない服の買い方を共有してみる。

気に入った服を確実に着こなすための参考にしてみてほしい。

 

店員さん直伝!失敗のない服の買い方。

結論からいうと、服をワンセットで買うと失敗なくおしゃれができるようになる。

 

服における買い物でよくある失敗が買ったけど着なかったというもの。

今回の、服をワンセットで買うというものはそれをなくしてしまおうという試みだ。

 

守るべきことはたった1つ。

服を買うときは上から下までワンセットで同時に買うようにするということだけ。

以下、メリットを紹介していこう。

 

どんな服を買っても必ずワンセットはいい着こなしができる。

これいい!と思った服を買ったのはいいが合わせ方がわからずタンスの肥やしにしてしまった経験はないだろうか。

服をワンセットで買うことの最大のメリットがこの失敗を無くせるということ。

ポイントは上から下まですべてコーディネートして買うということだ。

良さそうな服を見つけたらその場でそれに合うように他の服を選ぶ。そうすると購入した服を着るとき、合わせ方に悩むことがなくなる。

人見知りには難易度が上がるかもしれないが、店員さんに自分の選んだ服に合うものを見立ててもらうのもいいかもしれない。

 

おしゃれはバランスで成り立っている。ただ気に入った服を買ってばかりではなかなか良いバランスは生まれないだろう。

なにか1つ気に入ったものを見つけたらそれに合うように全身をコーディネートしてみる。そうすることで気に入ったものを自然と着こなすことができる。

 

繰り返すことで服のバリエーションが増える。

2つ目のメリットはワンセットで服を買うことを繰り返していくと自然とおしゃれのバリエーションも増えていくということだ。

1枚で気に入って買ってしまうと例えばこんな組み合わせになる。

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▲コーディネートで迷った結果パンツが同じものに……。

確かに黒のパンツは合わせやすい。が、これでは早々に履きつぶしてしまうだろう。

大切な服を長く楽しむためにもバリエーションがあるといい。たとえばこんなふうに2セット揃えてみる。

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組み替えるだけで+2通り。計4通りの着こなしが生まれる。

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セット数を増やしていけばどんどんバリエーションが増えていく。

3セット買う頃には単純計算で9通り。かなり着回しができるようになっているというわけだ。

さらに靴、帽子、カバンなどアイテム数が増えればそれこそ無限に着回しができる。

 

もちろん、すべての組み合わせでおしゃれになるとは限らない。

ここで大切なのはワンセットで買うことで、お気に入りの服のテッパンの組み合わせを1つは知っているということだ。

間違いなく着こなせる組み合わせを知っているということが新しいバリエーションに挑戦する背中を押してくれるだろう。

 

タンスの中に眠っている服も着こなせる。

ここまで購入時の失敗をなくすことを提案してきたが、なにもワンセットで買わなかった服がおしゃれの足手まといになるわけではない。

今持っている服もせっかく選んで買ったもの。しっかり着こなしたい。

そんなときはその服を着て買い物に出かけるのがおすすめ。

合わせる服がないから困っているのかもしれない。といっても、ある程度バランスが整う服はある。黒系のボトムス、白系のトップスならまあまあいい感じにまとまるだろう。

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▲購入したのはいいが黒アウターのキメキメ感にビビっている。この秋冬でいい感じの着こなしを見つけたい。

手持ちのお気に入りの服が着こなせない……。でもなんとかして着こなしたい。

そんなときはまずはそれを着てみて買い物に出かけるのがおすすめだ。

 

実際に古着屋に行って買ってきた!

早速実践!ということで店員さんに教わった方法で服を買いにいってきた。

この買い方の唯一のデメリットがワンセットで買うのでお金がかかるということ。

なので今回は古着屋にて金額をおさえながら全身コーディネートをしてみた。

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  • Tops : GU ¥500-
  • Bottoms : Ciaopanic  ¥1990-
  • Socks : Railroad Sock ¥400-  
  • Shoes : Lacoste
  • Glasses : Jins ¥5400-
  • Bag : Hahanote
  • Watch : Casio ¥1600-

シャツもパンツもビッグシルエットでぶかっとした感じ。さらに色も薄いためかなりカジュアル。

なので少しドレスを足すために靴下、カバンは黒を選択。スニーカーは白でも革でできたもの。時計はデジタルでもメタルバンドのものを選んでみた。

首、手首、足首を見せることでビッグシルエットでもすっきりとした感じに。

シャツのボタンは締めたほうがキリッとしてよかったかもしれない。

トップス、ボトムス以外はもともと持っていたもの。

実際に全身コーデをして思ったのが、合わせてみてすでに似たようなものを持っている場合はわざわざ買わなくてもいいだろう。

その分バリエーションが増えることはないが余った資金を次回の買い物に回すことができる。

 

ちなみに外出先で手持ちの服を確認するのにはevernoteにメモしておくと便利。よかったら参考にしてみて欲しい。

→執筆中

 

おしゃれなひとは買いもの上手。

今回は失敗しない服の買い方を紹介した。

おしゃれなひとはどんな服でも着こなすことができるからおしゃれなんだと思う。

そんな着こなしは買い物の仕方にも出ているようだ。

わたしの手元には着こなせていない服がちらほらと……。まだまだファッション初心者だ。

そんな服たちもできるだけ上手に扱ってあげられるようになれたらもっとおしゃれが楽しめるのだろう。

接客が苦手で普段はユニクロなどしか行かないのだが、たまには会話を求めて服屋に行くのもいいのかもしれない。

この記事がおしゃれを楽しむための参考になればうれしい。

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