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東京シャッターガールというマンガが新しい!と思ったのでレビューです。

写真好きの女子高生・夢路歩(ゆめじ・あゆみ)が東京の隠れた名スポットをフィルムに切り取ってゆく、叙情あふれる“街歩きフォトコミック”!
レトロな下町から歴史ある祭、観光名所の知られざる一面まで、貴方がそこを訪れたかのような極上の街歩き感をお届けします…!

目次を開くと地図があります。

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ここでびっくりしました。これってマンガじゃなかったっけ?
そしてお気づきかもしれませんが各話タイトルが地名になっています。
これらの場所に紐付いた物語が展開されるわけですね。

アニメに出てきた場所や土地を訪れることを聖地巡礼といったりしますが、それのマンガ版を目指しているのだと思います。

聖地巡礼マップなるものもあるみたい。アニメが多いみたいですね。

一話毎の締めはその場所に関係のある作家や画家のことば

その場所に関係のある偉人達のことばが話を締めてくれます。
普段文学に触れることがないので新鮮に感じました。

我が恋は行雲のうはの空に消ゆべし
                      樋口一葉

文学や画家が好きな人にもおすすめです。

物語が始まるのは2巻から

このマンガは、短編集のような構成になっているので各話のつながりが、あまりありません。どこからでも読み始めることができるのはいいことだとは思いますが、マンガに、物語や感情移入を求めるひとは
「うーん、これならガイドブックでもいいんじゃない?」と、少し退屈に感じられると思います。

そんなひとには2巻から読むことをおすすめ!

この巻からは、主人公たちが写真甲子園に挑む長編が始まり、その過程で主人公たちなりの考えや葛藤が見えてくるので、感情移入しやすいと思います。

もちろんその土地の紹介もあるので、気になったらすぐに調べることができます。写真甲子園の舞台は北海道なんですけどね。 東京どこいった 笑

土地に魅力があるのは、ひとに魅力があるから

聖地巡礼がされているものって、別に土地の紹介とかはされてないんですよね。あっても最低限です。なら、なぜひとはその場所を訪れたいと思うのでしょうか。

それは、その土地や場所であった物語が、魅力的だからです。

千と千尋の神隠しのモデルとなった場所へ行きたい。ではなく、千尋やハクが過ごしたあの空間へ行ってみたい。というのがひとがその土地を訪れる理由だとわたしは思います。

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