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わたしは6年間ひきこもっていました。そしていまもそれは続いています。

原因はいろいろあったと思っていますが、なんとなくこんな感じかなとは考えています。

ただ、わたしがひきこもることでなにを得ていたかというと、ひとつだけ言えることがあります。

それは、ひととの関わりが減ったということです。

最初からそのためにひきこもったわけではありません。6年ひきこもって少しずつ社会に出たいと思い、ブログという場で自分を振り返ってみてやっと気づきました。

自分はひとと関わりたくなかったからひきこもっていたんだと。

ひととの関わりを少しでも減らすためには、自分で他人との距離をコントロールすることが必用です。

その中で、わたしがどういうふうにひきこもっていたのかを紹介したいと思います。


自分の居場所を作る。

まずは自分だけの居場所が必要でした。ひとは油断すると関わってこようとします。心優しい人は、ぼっちでいると話しかけてきます。

当時、大学生だったわたしはひとり暮らしをしていたので、そこがわたしにとっての居場所になりました。

家から出ずにいれば、直接はだれとも関わることはありません。まずは部屋を自分にとっての最高の環境にするために、徹底的に掃除をしました。

家全体の模様替えは何回したか覚えていません。家具の配置は暮らしやすい場所を作るのに重要なポイントです。

もし、さびしくなって、ひとと関わりたくなってしまった時は、この場所にひとを呼べば大丈夫です。ホームという安心感があるので。

ぼっちは飲み会を自宅で開くといいよ。by ひきこもり。 : ひきこもりの社会進出ふぁいる。


スマホはおやすみモードに。

おやすみモードはiphoneだけの機能ですかね?多分、ほかの携帯にも同じような機能があると思います。とにかく、通知は切ったほうがいいです。

現代はネットのおかげでだれとでもすぐつながることができます。LINEとかすごいですよね。通知がバンバンきます。

ひきこもり当初は、心配してくれたひとが連絡をくれることもありました。そういう外からの関わりは、自分でコントロールするのが難しいです。

ひとに関わるのを最小限にするためにもスマホはおやすみモードにして、1日のなかでスマホを使う時間を決める。

ひとと関わるのは自分からだけ。

そういう状態を作っておくと他人の行動に振り回されずにすみます。


テレビは見たい番組だけ録画して見る。

テレビには多くのひとが登場します。なんとなく点けていると急にこちらに関わってくる場合があります。

それでも見たい番組があるなら、録画して必要な部分だけ見るのがいいと思います。

見て考えたことは誰かに発信したくなる時があります。その誰かが定かではない場合は twitter でつぶやくといいでしょう。

返信がほしい時は、つながりたいひとがいるはずです。その人に直接伝えるのがムダな疲れがたまらず、おすすめです。


健康的に暮らす。

一見矛盾しているように見えますが大事なことです。

体調をひどく壊してしまうと、ひとに頼らざるを得なくなってしまいます。自分でコントロールできる限りは、健康を保ったほうがいいでしょう。


仕事や学校は休む。

これは人によっては難しいかもしれません。しかし人と関わるのが一番多いのはここです。

仕事や学校を休むことができれば、人と関わることは極端に少なくなります。ひきこもる奥義といってもいいでしょう。

できるだけ休んで下さい。


ひきこもることは、ひととの関わりを減らす努力。

ひきこもるのには意外と努力が必用だと思います。

レールから外れる不安、友達ができない辛さ。そういう思いもありながら、それでも、ひととの関わりを減らしたったから、わたしはひきこもっていたのだと思います。

最終的には考えるのもできるだけやめて、機械のように生きていました。

わたしは飽きるほどひきこもったので、いまは社会に出ようとしています。

わたしにとって必用だったかは分かりませんが、ひきこもることのメリットは絶対にあると思っています。特に「ひきこもりたい」なんて検索するひとにはさっさとひきこもることをおすすめします。

6年間のひきこもり生活が誰かのためになればうれしいです。


ひきこもったのには目的があったのかも…と思うきっかけになった本。


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